​臨床検査とは

患者さまから採取した血液や尿、便、細胞を調べる検体検査と、心電図や脳波など患者さまを直接調べる生理機能検査の2つに大きく分けられます。

どちらの検査も日常診療においては欠くことのできない診断法の一部です。

特に精神科では、身体疾患で症状がでているのか、精神疾患なのかの判別は重要です。

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心電図検査  

心臓の働きを調べる検査です。

不整脈や心筋梗塞、心不全などの診断に利用します。

電解質や薬剤による心臓への影響もみています。

検査時間は5分程度です。

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脳波検査

脳の細胞が働くときに出る電気信号を、波形として記録する検査です。

脳の全体的な働きを調べ、脳血管障害や脳炎などの診断や治療に役立てます。

てんかんという病気のほか、脳機能が低下する疾患の機能レベルの判断、

意識混濁、せん妄状態などの意識レベルの判断を見ます。

検査時間は50分程度です、痛みやしびれなどは一切ありません。

尿検査

尿の成分を調べて、腎臓・尿路系疾患、肝疾患や糖尿病を知ることができます。

血液検査

当院では外部検査施設に委託しています。