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ベンゾジアゼピン作動薬について

  • 2020年11月17日
  • 読了時間: 1分

デパス、ワイパックス、ソラナックス(いずれも商品名)などの抗不安薬やレンドルミンやベンザリンやハルシオンといった睡眠導入剤をベンゾジアゼピン作動薬と呼んでいます。

これらの薬はすぐに不安を解消したり、入眠困難を改善する効果がある反面、依存性があります。また認知機能低下も特に高齢者では目立つ有害作用です。我が国の医師は精神科医も含めこの問題を知らないことがとても多いです。

急激な減量中止で離脱症状により不安を生じることもあります。また不安障害などでは、元疾患の治療がきちんとされていない場合、不安症状が再燃する場合もあります。

AERAのこの記事を読んでみて感じました。当院かかりつけでも、またそうでなくてもベンゾジアゼピンについて依存性や認知機能低下についての説明なく処方されている場合、ご相談いただければ幸いです。

 
 
 

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